福井めだかの日記
 
福井めだかの日記
 



何を

そもそものはじまりは、豊臣秀吉の朝鮮出兵です。
足かけ7年におよぶ無益な戦いは秀吉の死で幕を閉じますが、このとき多くの大名が朝鮮半島から陶工を日本に連れ帰ります。
佐賀藩の鍋島直茂(なべしまなおしげ)も例外でなく、陶工を日本へ連れて帰ります。
そして元和2(1616)年、陶工の李参平(りさんぺい)が有田の泉山で白磁鉱を発見し、日本最初の磁器が焼かれたといわれています。京焼・萬古焼(万古焼)・砥部焼|買取 査定 鑑定



6月11日(日)01:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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